Harley Davidson 2023 FLHX Strret Glide ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)ECUREMAPPING+施工のお客様からインプレッションを頂きました

以前にV-MAX1700の施工をご依頼頂いたお客様から
Harley Davidson 2023 FLHX Street Glide、ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)の施工依頼を頂きました。

お客様から頂いたインプレッションを下記に転記させて頂きます
ハーレーの施工をお考えのお客様の御参考にして頂ければ幸いです

速度リミッターカット、トルク 馬力共に全域で大幅にUPしています
ハーレー本来のパワートルクをお楽しみいただけます


4速            5速


6速

N県K様
Harley Davidson 2023 FLHX Street Glide
マフラー ARLEN NESSエアークリーナーBOX 交換車両

 

リリカからの帰り道、燃料を満タンにしてから一般道を走り高速、
そして長野に入り途中でまた一般道を走り帰宅しました。

最初の一般道、恐る恐るでアクセルを捻るのと渋滞もあって良く分からない状況ですが、
明らかに出だしのトルク上がっている事が分かる程トルクフル!
高速に乗ってからは、何処からでもグイグイ、ビュンビュン、大袈裟に言えば、
大型のホイールローダーから普通自動車に乗り換えた様な(笑)
1500〜3000回転までが、とにかくトルク+パワーが出てると体感(それ以上は免取り)
体感上はまだまだ上まで行ける余裕があります。
いつもの高速登坂車線も以前は速度が直ぐに落ちてくるので、
アクセルを途中で開けて、また落ちて、また開けての繰り返しでしたが、
ちょっとアクセルを捻ってキープするだけで安定した速度でグイグイ走って行きますし、
チューニング前の追い越しはアクセルを捻ってもワンテンポ遅れてやっとスピードが乗ってくる状態が、
アクセルを開ければそのまま車体をグイグイ前に押し出してくれます。
高速が慣れて一般道に降りて走りましたが、
高速よりむしろ一般道の方がトルク、パワーの出方が分かるのと、
トルクが上がった事により、信号待ち、渋滞からのスタートが安定してスムーズになり凄く乗りやすくなりました。
そして何気に凄いのが、vmax1700の時もそうでしたが、トルク+パワーが上がってるのに燃費が悪くならない、むしろ僅かですが良くなっている状態です。
この辺もLIRICAのチューニング技術なのかと改めて感心しております。

他社ハーレーチューニングショップ等で、デバイスを使用のチューニングとカムとマフラー、エキパイ、エアクリ交換をしてやっと今回の内容と同等のトルクパワーを出していますが、
今回の施工はマフラー、エキパイ、エアクリ交換だけでのあの数値は驚きです。
ECU書換のみで、カム交換をしないで今回の馬力とトルク、ECUチューニング費用であれば他のハーレー乗りの方から問い合わせが殺到すると思います。
しかも、御社施工は車検対応ですが、
他社ショップのチューニングは車検時にノーマル戻しが必要で、
車検後に更に戻しが必要で、車検+戻し、戻しの費用が掛かる事はハーレーユーザーはかなり負担と時間を費やすので凄く有り難いです。
リーズナブルのチューニングだと思ってます。
本当にありがとうございました

今後も引き続き末永くお付き合いを宜しくお願い致します。

この度は本当にありがとうございました。(感謝)

LIRICAより
この度も車両持込での施工ご依頼ありがとうございます。
弊社のECU書換は他社とは違います。
レース経験や過去の施工実績から全てのMAPを見直しています。
トルクパワーがライダーのアクセル開度にリニアに連動しているので
無駄なアクセルワークが必要なく、結果、燃費向上にも貢献しています

またのご依頼をお待ちしています。

ECUの事なら、LIRICAにお気軽にお問い合わせ下さい

LIRICA

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