BMW R1250GSA 2027 ECUREMAPPING+施工のお客様から嬉しい感想を頂きました
お客様から頂いた詳細なご感想を下記に転記させて頂きます
施工をお考えのお客様の御参考にして頂ければ幸いです
K県 O様 BMW R1200GSA 2017
バイク歴35年 TZR50→CBR400RR→DUCATI SS900→DUCATI S4→BMW R9T→R1200GSA
ECU書換で激変したR1200GSで ツーリングをたのしませていたいております
下記感想のように すばらしいエンジンになりました
出足
書換前 クラッチに気を遣いながらアクセルを開けていくと「え！これでストールしそうになるの？」と思うことが多くあり、たまにエンストしてしまっていました。
書換後 クラッチに気を遣わずともグッと単車が前に出る様になりました。（2速からの発進がECU書換前の感じ。）
3000～4000RPM
書換前 6速で3000rpmで無理してアクセルを開けてもガタガタと音が出て前に進まない。
書換後 グイっと単車が前に出る。ギアチェンジの回数が減った。
4000～6000RPM
書換前 6速巡行時、そのままアクセルをあけると加速はするが、エンジンの回転数の上がり方が詰まり気味。5速に落としても加速はするが同じ感じである。
書換後 何速でもすぐに単車が加速を始めグングン回転数が上がっていく。
6000～9000RPM
書換前 高回転時はエンジンがとても無理をしている感じで振動も多かった。アクセルを開けても加速が変わらない。また、アクセル開度を一定にして加速しているとエンジンが息継ぎしながタコメーターの針が引っ掛かりながら加速している。
書換後 大げさかもしれないが2気筒が4気筒になった様なエンジンのふけ上がり方をしている。また、振動も軽減している。何速であっても、たちまち加速を始め9000rpmまでキッチリ回ります。
燃費
街乗りから高速までECU書換前と変わらない走り方をしてますが燃費はリッター23kmになりました。
総評
全体的にトルク感が大きくなりエンジンの振動も減った。
非常に乗りやすいバイクになりました。まわりのバイク仲間にも勧めています。
本当にありがとうございました。
LIRICAより
O様、詳細なインプレッションありがとうございます
他の施工検討中のユーザー様の参考にさせて頂きます
弊社の書換は他社の施工とは100％違います
純正よりも乗りやすくパワフルなＭＡＰをお届けしています
お仲間等で、ご不明点が御座いましたらお気軽にご連絡ください
ＬＩＲＩＣＡ Ｐｉａｓｉｎｉ．ｊｐ